安藤美姫 旦那 誰? についてのホットな話題です。
安藤美姫選手が妊娠、出産を告白してから、ネット上の話題が安藤美姫さんに集中しています。
その中でも生まれたお子さんの父親が誰なのか、旦那さんが誰なのか気になっている人が多いようです。
安藤美姫さんは、現在、旦那が誰なのでしょうか。
子供の父親は誰であるのか公表をしていません。
そのため、様々な噂が広がっています。
プロスケーターの
南里康晴（なんりやすはる）さん？ 元コーチの
ニコライ・モロゾフ氏？の名前が上がっている様です。
そんな中、同棲中と報じられた南里康晴さんが「娘の父親ではない」と否定しているとフライデーが報じているようなのです。
一方で、元コーチのニコライ・モロゾフ氏(37)も父親でないと言っているという報道もあり、ナゾは深まるばかりです。
続きは後半で。
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続きです↓↓
ここで各メディアの報道をまとめてみました。
安藤美姫選手が プロスケーターの南里康晴さん(27)と交際していると初めて報じられたのは、2011年9月。
女性セブンによると、モロゾフ氏と別れた直後だったといいます。
13年5月には、フライデーが2人は同棲していると報じています。
安藤美姫選手が7月1日に出産を告白した後、モロゾフ氏は、マスコミ取材に娘の父親であることを否定。
そこで、南里さんが父親ではないかとの見方が広がったのですが、フライデーの5日発売号によると、南里さんは「いや、違います」と取材に否定したというのです。
そして、安藤選手と交際していることについても否定したといいます。
南里さんは、父親はだれか知っているらしく、スケート関係者だと思うと明かしたそうです。
フライデーがそれはモロゾフ氏かと聞くと、「いやあ、そこまでは言えない」と言葉を濁したそうです。
南里さんは、安藤選手と同じマンションに住んでいるが、娘を見たことがないとも答えたといいます。
そこで、再び浮上してきたのがモロゾフ氏です。
フライデーは、モロゾフ氏が最後に安藤選手に会ったのが12年6月で、そこで関係を持ったとしても、4月の出産日と矛盾しないと記事で指摘しています。
さらに、娘に付けた名前「
ひまわり」は、モロゾフ氏出身のロシアの国花となっているとして、南里さんが父親なら隠すのも不自然だとするスケート関係者の話も紹介しています。
週刊新潮も4日発売号で、南里さん説に疑問を呈し、モロゾフ氏が12年8月ごろ、安藤選手に子どもができて中絶の頼みを聞いてくれないと漏らしていたと周辺の関係者が明かしたと報じています。
新潮の記事でも、モロゾフ氏説が出てくるとしています。
2012年10月に妊娠が分かったとき、安藤選手は、周囲に反対されて一時は中絶も考えたと話しており、入籍せずに父親も明かさなかったのもこれで説明がつくとの見方からです。
さらに、モロゾフ氏でも南里さんでもなく、第3の人物ではないかとの情報があるとした夕刊紙もあり、情報が錯綜（さくそう）し、真相は見えてきていないのが現状です。
果たして、安藤美姫選手の口から真実が語られる日が来るのでしょうか。
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